ムラサキヤマドリタケを食べました
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数年前から生えていることは分かっていて,きっと違いないと思っていて,でもなんとなく食べていなかったキノコ,ムラサキヤマドリタケです.日本のきのこ (山渓カラー名鑑) にも「風味,口あたりは希少価値も手伝い,日本ではヤマドリタケモドキよりも格段上.」なんて書かれています.味覚グレードも最高の●●●(食用になり,きわめておいしい)となっています.ただ,素人の同定でキノコを食べるのは気が引けていたので,今まで食べていませんでした.今回,町の生物多様性専門員でキノコを担当されている川上先生が「間違い無いです」と言って届けて下いました.



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前出の図鑑には「柄は長さを切りそろえ羊の肉とシャシリックにすれば,きわめて贅沢な味わい」と書かれていますが,わが家には羊もいなければ,シャシリック(トルコのシシカバブのことだそうです)を作る技もありません.そんなわけで,鶏肉や夏野菜と一緒に炒めて食べました.
肝心の味ですが,ほろほろと砕けるような食感で,コクとも感じられる軽い苦味がありました.強く主張するような香りや味はありませんがもっとシンプルに味わえばおいしそうだな,と思いました.今回は野菜をいっぱいいれてしまったのですが,次はキノコと肉,あるいはキノコだけをソテーにする,など試してみたいと思います.
ごちそうさまでした.
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by tabi-no-sora | 2011-07-15 18:17 | 日々の旅
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