生物多様性と農業
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環境省のNさんに誘われて、鷲谷先生のグループが主催するシンポジウムを聴講しました。7つの発表はいずれも内容が濃く、たくさんのヒントを得られました。特に興味深かったのは、寒冷地での有機・無農薬水稲栽培において、いかに雑草を駆除するか、という具体的な実践報告。雑草の生活史を考慮した作業により、収量を維持しながら環境サービスを高めることができる、という内容で、画一的な大規模集落営農の推進に一石を投じるものだと感じました。農業の未来は必ずしも暗くない…かな。
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by tabi-no-sora | 2007-11-17 23:46 | 日々の旅
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